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ユリアシティ市長テオドーロから、アクゼリュスの崩落は預言に詠まれていたと知らされ驚くルーク。さらにティアから、兄ヴァンが故郷ホドの滅亡を詠んだ預言への憎しみから、外殻大地の人間を消滅させることを目論んでいると知らされる。ティアのヴァン暗殺は、その計画阻止の為だと聞いたルークは、共に地上へ戻ろうと提案。ユリアロードで地上に戻った二人はガイと再会する。ガイはルークを信じて待っていてくれた。そこへジェイドが現れる。イオンとナタリアがモースに軟禁され、救出のためガイに協力を頼みに来たのだ。ダアトに向かったルーク達は、イオン達を救出する。
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シナリオ | / 岸本みゆき |
絵コンテ | / 小倉宏文 |
演 出 | / 小倉宏文 |
作画監督 | / 中島里恵 |
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秘預言 | |
ユリアシティとローレライ教団の最高幹部だけが知る預言。テオドーロ市長と大詠師モース、教団の詠師職の7人、ユリアシティの上層部だけが知っていた。 |
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神託の盾本部 | |
教会の地下にある、神託の盾騎士団の本部。 |
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第四石碑 | |
ローレライ教団の教えが刻まれている。33個の石碑のひとつ。 |
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