テイルズ オブ ジ アビス 2008年10月より放送スタート!
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各話あらすじ
08

ルーク達一行がアクゼリュスに到着。ナタリア達は倒れた人々を率先して介抱するが、障気を消せば英雄になれると焦るルークは全く協力しない。第七譜石発見の報で一行から離れたティアは、アッシュからヴァンの怖ろしい目論見を伝えられる。一方、坑道に降りたルークは、ヴァンに再会、超振動で障気を消せと命じられるが、それは罠だった。ルークの力はパッセージリングを消し、大地を支えるセフィロトツリーの支えを失って崩落したアクゼリュスの人々は全滅した。ルーク達だけがティアの譜歌に守られ、魔界クリフォトに到着する。ヴァンに唆されたと責任回避するルークを見放す仲間達。ティアの案内でユリアシティに着いた一行はアッシュと再会。自らがアッシュのレプリカであると知らされたルークは倒れてしまう。

シナリオ/ 根元歳三
絵コンテ/ 佐藤照雄
演  出/ 佐藤照雄
作画監督/ 佐久間信一
障気しょうき  地核から発生している汚染物質。長く吸い込むと障気障害を起こし、死に至る。
先遣隊  障気に汚染され危機に陥った鉱山都市アクゼリュス救援のため、マルクト帝国の要請により、キムラスカ王国が派遣した。親善大使のルーク達と分かれて、海路を先行したが、ヴァンと神託の盾オラクル騎士団によって全滅させられた。
パッセージリング  セフィロトツリーを制御している音機関。
レプリカ  フォミクリーにより作り出された模造品。オリジナルに比べて劣化してしまう特徴がある。
外殻大地がいかくだいち  セフィロトツリーにより支えられている、惑星オールドラントの表面上の大地。惑星預言を受けて、ユリア・ジュエにより考案されたこの大地は、大量の障気によって荒廃した大地から逃れ、人類の新たな生活の場として作られた。
メシュティアリカ・アウラ・フェンデ  ティアの本名。
浮標ふひょう  水面に浮かべておく標識。
魔界クリフォト  惑星オールドラントのもともと大地のあった場所。外殻大地を浮上させてからは、障気に満ちた死の世界となっている。
セフィロトツリー  外殻大地を支えるため、人為的に記憶粒子を放出させたもの。上昇するにつれて、木の枝のように広がる様を気に見立てて、セフィロトツリーと呼ばれる。
詠師えいし  ローレライ教団の階位。ヴァンを中心に7人。その上には、大詠師、さらに導師と続く。
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