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大詠師派 | |
ローレライ教団内部で、大詠師モースを中心とする派閥。預言を絶対的なものとして受け入れる「保守派」。預言をよりよい未来のための判断材料として使う、導師イオンを中心とする「改革派」と対立し、水面下で派閥抗争を繰り広げている。 |
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ブタザル | |
ルークが、ミュウを呼ぶときの名前。機嫌が悪いときに使うことが多い。 |
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グリフィン | |
神託の盾騎士団が使う魔物。翼があり空を飛べる。通常は単独で行動する。 |
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フレスベルク | |
アリエッタが使う魔物。翼があり空を飛べる。 |
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死霊使い | |
マルクト帝国軍第三師団師団長ジェイド・カーティス大佐の異名。「戦乱のたびに骸を漁る」という噂から起こったもの。『死霊使い(ネクロマンサー)ジェイド』の異名は、キムラスカ王国はおろかローレライ教団にも遍く轟いている。 |
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封印術 | |
譜術士の能力を一時的に使用不能にする装置。ただし、製造するには国家予算の1割弱が必要。 |
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コンタミネーション現象 | |
物質同士の音素と元素が融合する現象のこと。この現象を利用して、ジェイドは腕の表面に武器を構成する分子を同化させ、必要なときだけ具現化して使っている。 |
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作戦名『骸狩り』 | |
ジェイドの声であらかじめ登録してある、陸上装甲艦タルタロスの非常停止機構。解除しない限り、タルタロスは制御不能となる。 |
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